約 4,170,891 件
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発売日 2009/05/21 価格 7140円 ジャンル RPG 発売元 マイクロソフト 人数 1人 オンライン人数 ― 対象年齢 CERO D 公式サイト http://www.ubisoft.co.jp/xblades/ 攻略wiki MassEffect@ウィキ 関連記事
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Ripple Effect Ripple Effect アーティスト 春奈るな 発売日 2016年5月25日 レーベル SME デイリー最高順位 7位(2016年5月27日) 週間最高順位 10位(2016年5月31日) 月間最高順位 26位(2016年5月) 年間最高順位 213位(2016年) 初動売上 4482 累計売上 8294 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Ripple Effect ハイスクール・フリート ED 2 Dynamic Dreamers 3 サイレントカラーズ ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 5/31 10 新 4482 4482 2016年5月 26 新 4482 4482 2 6/7 ↓ 1179 5661 3 6/14 593 6254 4 6/21 14 ↑ 662 6916 5 6/28 ↓ 695 7611 6 7/5 400 8011 2016年6月 33 ↓ 3529 8011 7 7/12 283 8294 関連CD High Free Spirits 君色シグナル Windia
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Polaroid Effect 開始日 2007年01月29日 最終更新日 2009年06月08日 はじめに 最近(2007/01/23くらいから?)、はてなダイアリーや色々な場所でで賑わっている「Polaroize」というWebサービスがあります。ローカルの画像を選択し[Upload]ボタンを押すだけで、ポラロイド写真風の画像が出来上がるというサイトです。 単一の目的に特化していて、余計な作業が要らないのがいいので個人的にも使わせてもらっています。 このサイトで使われている技術が気になったので調べてみたら、どうも「Polaroid Effect」と呼ばれているRubyスクリプトを(たぶん)使用していることが分かりました。 (2007/1/30追記。作者であるsecondlifeさんのブログでPolaroid Effectを参考にしていることがしっかりと書かれていました・・・読解力がなくてすみません) スクリプト自体も思っていたよりずっと少ないコード量で処理を実現していたのでビックリ。その驚きが冷める前に、説明サイトを(意)訳してみることにしました。 原著 「Polaroid Effect」 http //rmagick.rubyforge.org/Polaroid/polaroid.html 注意 Polaroizeがこのソースを使っているかどうかは分かりません。実際、Polaroizeで生成された画像は少しボケが入っているようですし、使っていたとしてもよりリアルになるようなチューニングをしている可能性が高いです。 もともと個人利用を目的として日本語化したために、けっこう意訳している部分があります。「意味分からないよ」とか「おかしいんじゃない?」とかいうのがあれば、オリジナルを参照するか、コメントで質問してください(がんばって調べます)。"Not bad for about a dozen methods, eh?"ってどういう意味なんだろう? 間違いや改善点をコメントしてもらえると、かなり嬉しいです。 画像のリンクを勝手にしてしまっているのですが、まずい場合には指摘してください。 更新履歴 2007/1/29 新規作成 2007/1/30 画像の位置を修正したり、細かい修正とか。あと、訳文に「末尾に完全なスクリプトを載せる」と書いておきながら載せてなかったので(汗)、追加しました。 2007/2/1 オリジナルのサイトをみたら(updated Jan 31, 2007)となっていたので、あわてて確認&修正。最後に「One more thing...」が追加されていて、何でもImageMagick 6.3.2以降ではPolaroid Effect自体がそのままサポートされるらしい・・・ってまじですか!?RMagickでは(機能拡張された上で)1.15.0からサポートされるらしい。あわせて訳の細かい見直し。"matte-pct"がアルファチャネルのことだと判明。ここに「the opacity (also called alpha, or matte) channel」と書いてあった。 2007/2/2 細かい部分を修正。ただ、自分が分かりやすくするために結構意訳している部分が気になってきました。公開している文章である以上、正確に原文を訳したほうが良いと思うので。今後は少しずつ原文に近い形に訳を戻していこうと思います。 2007/2/26 実機(Mac OSX10.3.9)上で現時点の最新版(IM6.3.2 RM1.15.2)を使って確認してみたところ、色々とサンプルどおりに動いていないことが分かったので、追記。 2008/3/17 ソースコードを引用記法ではなく専用のプラグインで記述するよう変更。だいぶ読みやすくなった。 訳文 古いポラロイドカメラがどのように動いていたかを覚えているだろうか?写真を撮ると印画紙が現像中の状態でカメラ後部から出てきていた。そしてしばらくしてから注意深く上を覆う膜をはがせば、「インスタントな」あなたの写真が姿を現していた。 出来たての写真はいつも少し反っていたから、反対側に優しくしならせて平らにしなければならなかった。 このツカミ(*1)は、RMagickを使って古いポラロイドカメラ風の画像を作る方法を示している。Scott Kelbyは著書「The Photoshop Elements 4 Book for Digital Photographers」の中で、このようなエフェクトを「The Polaroid Effect」と名付け紹介していたが、同じことをしてみることにしよう。 以下はエフェクトを適用した一例だ。左側はオリジナルの画像で、右側はエフェクト適用後の画像だ。 small-house.jpgsmall-house-print.jpg なお、これはRMagickのチュートリアルではないことに注意してほしい。私の(以前の記事の)ように、RMagickを使った画像の操作に慣れていることを前提としているからだ。 以降でこのスクリプトのポイントを実行順に紹介し、そのときどきでの中間イメージを掲載するつもりだ。ただし、トラフィック節約のためにも画像はすべてオリジナルの1/2のサイズで表示している。 完全なスクリプトファイルは本書の末尾に置いておいた。 「フチ」の追加 require "RMagick" if !ARGV[0] puts "Usage photo.rb path-to-image" exit end image = Magick Image.read(ARGV[0]).first image.border!(18, 18, "#f0f0ff") このスクリプトは、唯一の引数として画像ファイル名を受け取るプログラムだ。 さて、ポラロイド写真は常に周りが白い「フチ」で囲われていたので、borderメソッドで画像に「フチ」を付け加えよう。 borderメソッドには3つの引数が必要だ: 左右の「フチ」のサイズ 上下の「フチ」のサイズ 「フチ」の色 サイズはどれもピクセルで指定すること。例では上下左右共に18ピクセルで指定している。なぜ18ピクセルかって?72dpiの解像度で表示したときにちょうど18ピクセルは1/4インチになるよう狙っているからだ。だからプリンタなど別のデバイスを使用するような場合は、適当に調整してほしい。 「フチ」の色について、私は青みがかった白(*2)を選んだ。この色は私のDellのモニターではいい塩梅だが、Macだとちょっと眩しすぎるかもしれないな。あなたがPowerBookユーザーだったらこう言うだろうよ。「フチ?どこにあるんだい?(*3)」。 bordered-house.jpg 「反り」の追加 image.background_color = "none" amplitude = image.columns * 0.01 wavelength = image.rows * 2 image.rotate!(90) image = image.wave(amplitude, wavelength) image.rotate!(-90) 次は、カメラから写真が出てきた直後のように画像を反らせる。 もちろん、画像を本当にしならせるわけじゃない。目の錯覚によるトリックをつかって、「反り」を表現しているんだ。 まずは左右にほんのわずかなカーブを与えよう。ここでは、サインカーブに沿って画像を歪ませるwaveメソッドを使って画像をカーブさせている。 ところでwaveメソッドではカーブに沿ってピクセルを移動するため、どうしても元の画像で存在しなかった部分に、新しいピクセルが追加されてしまう。デフォルトでは、新しいピクセルの色には背景色が使われるため、今回は"none"という透明なピクセルを背景色として設定する。 これはあとで行う、写真が落とす影を付けるためだよ。 (2007/2/26追記:実際にローカルで確認したところ、jpegファイルの場合は上記に加えて「image.opacity = 0」というように『透明度を取り扱います』というように宣言しないと黒地が見えてしまいます。0は適当な値でいいので、一度opacityを設定しておいてください) おっと、運が悪いことにwaveメソッドは上下方向にしか画像を変換できない。しかも私たちが必要なのは左右方向への変換だ。このことは物事を少しだけ難しくするけれど、画像を90°回転させてwaveメソッドを呼び、その後でまた90°回転させて元通りに戻せばいい。90°の回転は画像の情報を失わせることが無いので、何の問題も無いからだ。 waveメソッドには2つの引数が必要だ: amplitude(振幅。波の高さ) wavelength(波長。1周期の長さ(*4)) 何回かの試行の末、私には振幅が1%の画像が一番「それっぽく」見えた。もちろんこれは私の芸術的センスによる判断なので、2.0%や2.5%がいいと思うんだったら、amplitudeの値を適当に変えてほしい。ただし、スムーズな「反り」にするには、wavelengthは必ず画像の高さの2倍ちょうどにすること。(*5) curled-house.png 「影」の作成 shadow = image.flop shadow = shadow.colorize(1, 1, 1, "gray75") shadow.background_color = "white" shadow.border!(10, 10, "white") shadow = shadow.blur_image(0, 3) ポラロイド写真が下に落とす影を作るため、ここでは4つのメソッドを使う。 「反り」を完ペキに表現するためには、影を同じような形で、ただし逆向きに反るよような形状で作成することが必要だ。 そこで、まずはflopメソッドを呼んで画像を縦軸に対して反対にしている。 flopped-house.png 次にcolorizeメソッドを使って、画像の色全てをライトグレーに変える。 colorizeメソッドには4または5個の引数が必要だ(*6): R領域にブレンドする割合(0.0 - 1.0) G領域にブレンドする割合(0.0 - 1.0) B領域にブレンドする割合(0.0 - 1.0) アルファチャネルにブレンドする割合(オプション) ブレンドする色 色の指定には、直接指定以外にもMagick Pixelオブジェクトも使える。 各引数はRGBそれぞれのチャネルに対して指定色をどのくらい混ぜるかをパーセントで指定する。今回は単色の影を作ることが目的なので、RGBすべてに1.0(=100%)を指定して「gray75」色に塗りつぶしている。なおcolorizeメソッドはアルファチャネルに影響を与えないため、オリジナルで透明だった部分はcolorize後の影でも透明のままだ。 "gray75"はImageMagickが持つ名前付きパレットの1つだ。灰色用のパレットには100色用意されていて、"gray0"(黒)から"gray100"(白)まである。"gray50"はちょうど真ん中の灰色で、つまり今回の"gray75"は白と"gray50"の真ん中あたりの明度というわけだ。 ちなみにこれも私の芸術的センスによる判断なので、他の色・明度を使いたければ使うといい。 gray-house.png そして最後はblur_imageメソッドによって影をぼかそう。 blur_imageメソッドには2個の引数が必要だ: radius(直径) sigma(標準偏差σ) 影を作る場合、私はいつもradiusに0を渡している。もちろん、radiusが他のアプリケーションにとっては非常に重要なことは分かっているつもりだ。だけど今回のような影を作る場合には特に問題とならないからね。radiusを固定し、sigmaでぼかし具合を調整している。 なおsigmaが大きな値であるほど画像のぼけ量は大きくなるが、blur_imageの実行に時間がかかってしまうことには注意してほしい。 今回はそれらしい影を得るためsigmaへ3を渡した。これも他と同様、主観的な判断だ。 あと、border!メソッドを呼んでいるのはblur_imageメソッドの結果がオリジナルの画像サイズよりもぼかしたぶんだけ大きなサイズの画像を返すため。白い枠をすこし加えることで、白い背景になじむ影を得ている。(訳注:ここはかなり原文を変更しています) ここでの一連の処理を行わせた結果が、下の画像だ。 shadow.jpg 影と画像の合成 image = shadow.composite(image, -amplitude/2, 5, Magick OverCompositeOp) これまでに私の書いた記事を読んだことがあれば、ここではそんなに驚く要素はないだろう。 ここで再度ポイントに挙げるべき点は第2,3引数だ。それっぽく合成するために、画像を影からわずかに左にずらし、そして影よりも5ピクセル上に配置している。 (正直に言うとこの設定には満足していない。影に対する画像の正確な配置場所は画像の縦横比に依存するだろうから。現在の設定はこれまでの試行による近似値であり、実際にはオフセット計算の良い方法があるはずだ。(が、私には表現できなかった)) composite.jpg ちょっとした傾き image.rotate!(-5) image.trim! out = ARGV[0].sub(/\./, "-print.") puts "Writing #{out}" image.write(out) 残る作業は-5°のイカシタ傾きとtrim!メソッドによるバリの排除だけだ。もう一度言うが、ここでの値も私の芸術的センスによる判断の結果だから、7.5°でも、4~8°のランダムな値でも好きにしたらいい。ただし、私もよく変更に対して「less is more(少ないことは、より豊かなこと)」と考えるが、今回はよしたほうがいい。ほんの少し傾けただけでは画像がずれて配置されているように見えてしまうから! 最後に、ファイル名+「-print」という名前でディスクに保存する。ここでは同じフォーマットで保存しているが、別のフォーマットで保存したければファイル拡張子を別のフォーマットのそれに変えればいい。暗黙のうちに変換してくれるからだ(*7)。ただしJPEGのような透過色をサポートしない形式の場合、出力は不透明な画像になることは覚えておいてほしい。 これが最終的な画像(フルサイズ)だ。 house-print.jpg まとめ Not bad for about a dozen methods, eh?(*8)設定を色々と変えてみて、どういう結果になるかを試してみてほしい。こんな短いスクリプトでさえ、本当に色んな出力が得られるんだ。 この「Polaroid Effect」を作るに当たって、Anthony Thyssenにはお礼を言いたい。AnthonyはImageMagickのイカしたサンプルが多数紹介されているWebサイト「Examples of ImageMagick Usage」の管理者だ。Check it out! One more thing... (原著で2007/1/31に追加) ニュース!! ImageMagickの開発者がこのチュートリアルを読んでくれて、何とPolaroid EffectをImageMagick自体に取り込むことを決めてくれた。ImageMagick6.3.2以降のリリースでサポートされるとのこと。 早速RMagickでも1.15.0からImage#polaroidメソッドを追加することにしたよ。さらに、polaroidメソッドでは写真の下にキャプションも追加できるようにした。 詳しくはこちらのドキュメントを見てくれ! (訳者追記:参照先のドキュメントにある画像を転載します。こんな感じに仕上がるそうです。日本語はサポートされるんでしょうか?) polaroid.jpg その他の例 「Polaroid Effect」によるその他のサンプルをここに置いておく。 small-legs-print.jpgsmall-cyclist-print.jpg polaroid.rbの完全なソース (訳注:サイトのスペースの関係で、コメントを別行に書いたり行の途中で折り返したりしています。「オリジナルじゃなきゃいやだ!」という方はこちらから入手してください) require "RMagick" if !ARGV[0] puts "Usage polaroid.rb path-to-image" exit end image = Magick Image.read(ARGV[0]).first image.border!(18, 18, "#f0f0ff") # Bend the image image.background_color = "none" # vary according to taste amplitude = image.columns * 0.01 wavelength = image.rows * 2 image.rotate!(90) image = image.wave(amplitude, wavelength) image.rotate!(-90) # Make the shadow shadow = image.flop # shadow color can vary to taste shadow = shadow.colorize(1, 1, 1, "gray75") shadow.background_color = "white" # was "none" shadow.border!(10, 10, "white") # shadow blurriness can vary according to taste shadow = shadow.blur_image(0, 3) # Composite image over shadow. # The y-axis adjustment can vary according to taste. image = shadow.composite(image, -amplitude/2, 5, Magick OverCompositeOp) # vary according to taste image.rotate!(-5) image.trim! # Add -print to image basename, write to file. out = ARGV[0].sub(/\./, "-print.") puts "Writing #{out}" image.write(out) Tim - Sep 22, 2006 (updated Jan 31, 2007) 参考サイト(訳者による追加) Polaroize : http //lab.rails2u.com/polaroize/ 原著:「Polaroid Effect -- http //rmagick.rubyforge.org/Polaroid/polaroid.html」 RMagick : http //rmagick.rubyforge.org/Polaroid/polaroid.htmlRMagickオンラインドキュメント : http //www.simplesystems.org/RMagick/doc/index.html Examples of ImageMagick Usage : http //www.cit.gu.edu.au/~anthony/graphics/imagick6 ( - ) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/redstone111/pages/13.html
内容 公開日付 ファイル 備考 Effect差分 2010.5.15 20100515.rar ・使い方は使い方ページ参照・tenshi 外部アップローダーに飛んでいきます 一応URLチェックしてね ....
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SHIBUYA EFFECT 場所:東京都渋谷区道玄坂2-13-5ハーベストビルB1 電話:03-3770-7729 powered by 地図Z 一つ前のページにもどる SHIBUYA EFFECTに関するコメント 名前 コメント SHIBUYA EFFECTの口コミ #bf
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Mass Effect 【ます えふぇくと】 ジャンル アクションRPG 対応機種 Windows XP~Xbox 360 発売元 【Win】エレクトロニック・アーツ【360】マイクロソフト 開発元 BioWareDemiurge Studios 発売日 【Win】2008年5月28日【360】2009年5月21日 価格 【360】7,140円(5%税込) レーティング CERO D(17才以上対象) 配信 【Win】Origin/1,404円【360】ゲームオンデマンド/3,024円 備考 Win版は英語版のみ 判定 良作 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 続編・派生作品 概要 カナダのデベロッパーであるBioWareが開発したSFアクションRPG。E3 2007ゲーム大賞において、最優秀RPG賞を獲得した。 広大な宇宙を股にかけ、様々な種族の仲間たちと共に銀河の滅亡を阻止するスタートレックを彷彿とさせる壮大なスペースオペラである。 ストーリー 2183年、超光速航行技術「マスエフェクト」を開発し、宇宙へと進出した人類は様々な異星人の連合組織「シタデル」を中心に繁栄していた。 連合軍に所属するシェパード少佐は昇任試験の一環として最新鋭の宇宙船「ノルマンディー号」に乗り、古代宇宙文明の遺産である「ビーコン」の回収任務が命じられる。 しかし、調査をしていたシェパードの脳裏にビーコンから発せられたビジョンが現れ、ビーコンは自爆してしまう。 シタデル評議会へと事の顛末を報告したシェパードは、銀河の存亡を賭けた機械生命体ゲスとの戦いに巻き込まれていく…。 特徴 基本はサード・パーソンビュー方式で、武器を取り出すと戦闘態勢となる。 右スティックでエイムして撃ち合うのが戦闘の基本。後述のタレントで習得したアビリティを魔法のように使うことも出来る。 なお、本作ではヘッドショット判定は存在しないため一般的なTPSより難易度は低め。 ちなみに、登場する武器は全てチャージ式であるため、本作にはリロードの概念が無い(*1)。 戦闘メンバーとして仲間の中から2人を選抜して連れていくことが出来、彼らはAIで自動的に戦うが、こちらからある程度指示する事が出来る。 仲間のレベルはシェパードのレベルに連動している。 レベルが上がるとタレントポイントを獲得でき、好きなタレントに割り振ることでアビリティを習得できる。 仲間にも同様に割り振っていく必要がある。習得できるタレントはシェパードのクラスや仲間キャラによって異なる。 装備品にはパーツを装着することでアップグレードが可能。 防具なら耐性を付けたり、武器なら弾を変更してスリップダメージを与えるように出来るなど。 宝箱にあたるコンテナなどを開く際はハッキングのミニゲームを行う。 指示されたボタンを素早く押していくゲームで、高レベルのロックほど押す回数が増えたり制限時間が短くなり難易度が上がる。 特定のアビリティを習得すると難易度を下げることが出来る。 続編に行動の結果が受け継がれ、『2』『3』の展開に大きく影響する。 発売時から『2』以降への引継ぎが明言されており、本作での選択の結果が『2』『3』へと受け継がれる。 クエストの解決方法、種族の存続や和解、仲間の生死等が全て引き継がれ、ストーリーは勿論異星人たちの地球人に対する印象すらも変わり、イベントに影響する。 周回プレイで何パターンもの選択を取ってきた場合、『2』の序盤でそれらのどれを選んだことにするか決めるイベントがある。 なお、データを引き継がずに『2』以降をプレイする場合、常に攻撃的に振舞い、殺せるものは殺し、見捨てられるものは見捨ててと全てにおいて最悪の選択を取ってきた扱いになる。 評価点 広大な宇宙探査と膨大な設定群 銀河規模で展開する本作は非常に多くの惑星が登場する。銀河系 星団 星系 惑星の四重構造になっており、宇宙の広大さを感じさせてくれる。 宇宙での移動は基本的にノルマンディー号から行き先を指定するだけで後はワープするだけなので、実際にやる事は惑星内の探査のみ。あまりにも広い宇宙を探検するうえで、無駄な移動を極力省いた形となっている。 一部、生物の住めない星は探索できないが、惑星表面をスキャンして鉱床などの資源を発見する事が出来る。 惑星に降り立つと、最初は武器を装備した探索艇で移動する。惑星のフィールドもかなり広めなので、移動の手間を軽減してくれる。ノルマンディー号に戻る際はボタン一発で戻れる。 惑星には時として敵対する種族や宇宙海賊が出てきたり、巨大なワーム型の怪物が出現することもある。 全ての惑星や種族には膨大な設定が用意されており、惑星の環境、種族同士の対立、戦争の歴史などゲーム中には様々な資料が開示されていく。SF好きにはたまらない要素となっている。 仲間の中には敵対している種族同士のメンバーもいるが、彼らと共にパーティーを組んでいると、エレベーターでのロード中にお互いに関する会話を交わすことも。 プレイヤーに応じて変化する主人公 ゲームを始めると、まず主人公の設定から始まる。名前や性別はもちろん、『Fallout 3』のように顔をつくったり、生い立ちや経歴、コンバットクラスなどを選べる。 コンバットクラスは装備できる防具や武器の性能向上、アビリティなどに影響が出る。とあるミッションをクリアすると上位クラスにクラスチェンジ出来る。 この要素は後にBioWareが制作した『Dragon Age Origins』にも強化された形で引き継がれている。 主人公はプレイヤーの選択以外では一切喋らないものの、選んだ選択肢に応じてモラル値が変動し、性格が模範的で英雄的なパラゴン、冷酷なレネゲイドのどちらか変化する。 モラル値に応じてボーナスが付いたり、選べる選択肢が変わるといった変化が起きる。 クリアデータを引き継いでの2周目も可能で、いわゆる強くてニューゲームが可能。モラル値はリセットされる。 続編への引継ぎのため、納得のいくまで手軽にやり直せる。強化状態なら一周10時間以下でのクリアも可能。 インタラクティブ性の高いゲーム展開 メインミッション、サイドミッション共に多数の選択肢が用意されており、選び方によって様々な会話が出来る。 もちろん会話によってミッションの展開が変化するうえ、最終的な結果にも影響してくる。 選択肢は前述のように性格によって選べるものが変化する為、プレイするたびに異なる展開を楽しめる。 進め方によって仲間キャラとの恋愛関係になることも可能。恋人候補の中には異種族のキャラもいるあたり、実にSFらしいと言えよう。 メインミッションではシタデルの存在を揺るがすような分岐もあり、プレイヤーの選択が大きく影響していく。 ストーリーも、骨子がしっかりした世界観を背景に壮大な物語が描かれ、SF好きならぐいぐいのめり込むだろう。 サイドミッションも種類が豊富で、中には宇宙を漂う宇宙船に侵入し、消えた船員を探索するというSFらしいものも用意されている。 問題点 似たような惑星が多い メインストーリーに絡まない惑星は大抵が荒野に同じ構造の施設が存在する共通デザインのため、見飽きてしまう。 一応、マップ構造自体は変更されている。中には緑豊かで固有生物が住んでいるような変わった惑星も存在する。 メインストーリーは短め サイドミッションもあるが、全てやっても30時間程度。 周回プレイがある事を考えれば決して短いとは言えないが…。 一部操作性とUIに難あり 探索にやや比重の寄ったRPG寄りの作りであり、段数やリロードの概念が無い、ジャンプが無い、グレネードがセレクトボタン、接近攻撃が自動発動などTPSとしては独創的な仕様。 仲間のタレントポイントの振り分けと装備の変更はパーティに入れている者のみ。パーティの編成が出来るのはノルマンディーを出るときのみで、ノルマンディーに戻ると解散してしまう。このため仲間の装備を船外に買いに行く際は装備の状態を暗記していなければノルマンディーとショップを往復する派目になる。 アイテムの売買がカテゴリー別に分かれていないうえ一行表示なので売りたいアイテムを探すのが大変。 戦闘はイマイチ ピストル、ショットガンなど多数の種類がある割に最終的な強さに違いが少ない。 敵の種類が少ない。また、味方は援護程度しか役に立たないので結局は主人公無双になりがち。 ロードが長い 特に惑星間のワープ移動やシタデルのエレベーター内でのロードなどは非常に長く感じる。 一応、ノルマンディー号のワープムービーや仲間同士の会話があるため、退屈させないように配慮されているが。 一部のバグ フリーズや処理落ち等、多数のバグが存在するためこまめなセーブは必須。 日本語版では全てのストーリーを体感した状態で『3』まで引き継げない 本作の日本語版は360でしか発売されず、『2』の360版では追加の仲間や『3』への繋ぎとなる重要なストーリーDLCが全て未配信に終わったため、『1』『2』で全ての仲間と出会い、全てのストーリーを体験したデータを『3』へ継承することは不可能。 特に『2』のDLC未配信が痛い。追加の仲間2人は仲間にしたデータを引き継がなければ『3』には登場せず、繋ぎとなるDLCは未プレイでも出来事は起こっており『3』の序盤から触れてくるため置いてきぼりになる。 対して『1』の重要な選択肢は『2』PS3版収録のデジコミ(詳細後述)で大体保管できるため、完全に近い状態で遊びたければ『2』以降はPS3版をプレイするとよいだろう。 2021年、3部作を全て収録したリマスター版『Legendary Edition』の発売でようやく実現が叶った。オリジナル版にこだわりが無ければこちらを推奨。 総評 緻密かつ壮大な世界観と膨大な会話と選択肢により大きく変化する物語が好評を博した良作RPG。 その世界観に魅せられたプレイヤーは多く、3部作の第1部として続編への期待を高めることに成功している。 360でしか日本語版は遊べないものの、SF好きならぜひ手に取ってほしい一作である。 余談 国内360パッケージ版のみ追加ミッションDLCを収録したボーナスディスクが付属する。 メディアミックスの中で様々なグッズがリリースされている『Mass Effect』シリーズだが、2021年7月にはシリーズに登場する女性型エイリアン「タリゾラ」と男性型エイリアン「ギャレス・ヴァカリアン」の抱き枕カバーが公式で発売された(参照)。 2020年12月にシリーズ最新作が発表されたが、2023年6月には開発がまだ初期段階であることが公式に明言されたため、発売は当分先だと思われる。 続編・派生作品 『Mass Effect 2』(360 2011年1月13日発売 PS3 2011年6月23日発売) ナンバリング第2作。開発元のBioWareが2007年にEAに買収され傘下に収められた為、発売元がEAに変更された。日本では360版は本作同様マイクロソフトが発売元だが、半年後に発売されたPS3版はEAが発売元となっている。 360版では本作の物語を引継ぐことが出来るのだがPS3では本作が発売されていなかった為、PS3版ではデジタルコミックで本作のストーリーを補完する形になっている。コミック中の選択肢を選ぶことでメインストーリー部分の変化だけは引継ぎ可能。 『Mass Effect 3』(PS3/360 2012年3月15日発売 WiiU 2012年12月8日発売) ナンバリング第3作。シリーズ3部作の完結編。シリーズ初のマルチプレイモードが搭載されている。 WiiU版である『Mass Effect 3 -特別版-』はWiiUのローンチタイトルであり、PS3/360版で配信された有料DLC「エクステンデッド・カット」が最初から収録されている。ただし、一部DLCはWiiUでは配信されていない。 『Mass Effect Andromeda』(PS4/One/Win 2017年5月21日発売) シリーズ4作目。日本語未対応。前3部作とは別の銀河を舞台とした新章で、前作までの資源探査パートがメインとなったような作品。 PS4/One版は日本未発売で、Win版がOriginより購入可能だった。現在はOne版もEA Playを通して配信されているが、単体でのDL購入は不可となっている。 『Mass Effect Legendary Edition』(PS4/One/Win 2021年5月14日発売) 旧3部作のリマスター版を次世代機向けにまとめて移植。長らく360版にしか収録されていなかった本作の日本語字幕も収録されており、PSハードでも本作を日本語で遊べるようになった。 このHD版には3部作で配信された40種類以上のDLCが収録されている。ただし、本作で配信された「Pinnacle Station」のみソースコードが失われてしまった為に未収録となっている(参照)。 また、『3』のマルチプレイモードも収録されていない。
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Icon カーソルアイコンその1 カーソルアイコンその2 自機アイコン+必殺アイコン ddsファイル Effect とりあえずEffect2種類作りました。 どんな爆風がいいのか言ってくれれば作り易いです。 爆風その1 爆風その2 爆風その3 その2を左右反転し、赤を強くしたやつ 水のエフェクト作ってみた #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (blue_circle3.jpg) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Park Effectとは 球場にも打者有利とか投手有利とかあると言いますが、どの球場が打者に有利かということを算出するもの 計算式 本拠地での平均得点 ÷ 他球場での平均得点 ※平均得点・・・自チームと相手チームの得点を合計し、試合数で割ったもの
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【タイトル】Mass Effect 【作者/出版・制作会社/ハード】バイオウェア 【登場人外】宇宙人・ロボ 【あらすじ】 2183年、超光速航行技術によって宇宙空間へ進出した人類は、銀河系 宇宙文明の中心である「シタデル」において、異星人が形成する社会で確固たる地位を確立するべく懸命な努力を行っていた。宇宙連合軍のジョン・シェパード少佐(女性のデフォルトはジェーン・シェパード少佐)は、惑星エデン・プライムにて、古代宇宙文明の謎の遺産の1つである「ビーコン」の回収を命じられる。しかし、ただの回収任務にしては最新鋭の宇宙船「ノルマンディー号」による移動、シタデル評議会から派遣された監察官の同席など、余剰な準備が目立っていた。 やがてシェパードは知ることとなる。人類の期待が彼(彼女)の双肩にかけられていることを。そして銀河全体を破滅に導く陰謀から救う重大な責任を負ったことを。 宇宙を股にかけた壮大なストーリーや、フルボイスオーバーによる映画的でドラマチックな演出、スタートレックを彷彿とさせる、異星人の歴史、文化、政治体系までをもカバーした緻密な世界観設定が特徴。本作の最終的な目的は全宇宙の生命を脅かす脅威の打倒であり、ストーリーの大筋もいくつかの決められたイベントをなぞって展開するものの、その過程では膨大な数の事案に対する決断がプレイヤーにゆだねられる。 本作単体でもストーリーの決着はあるものの、全3部作の予定とされており、現在続編となる2作目『Mass Effect 2』がXbox 360とプレイステーション3にて発売中(シリーズ最終章となる3作目は2012年3月15日発売予定)。セーブデータの引き継ぎにより、1作目のプレイヤーの各所での選択の結果を2作目に引き継げる。 (ちなみに1作目はXbox・PCのみでプレイステーション3版はない) イケメン・ゴリメン・美女・爬虫類系・クラゲ系・四つ目・ロボまで10種族以上の宇宙人が登場。連れ歩いて一緒に戦う仲間も半分以上が人外。 2作目では宇宙人といちゃいちゃガチ恋愛できます。1作目からやっておいた方が楽しめますが、2作目からやっても人外萌え的には全然大丈夫。
https://w.atwiki.jp/252544/pages/25.html
ニコ生Effectというツールは・・・ ニコニコ生放送にてエフェクトをかけられる… そのままかもしれませんがそんなツールです。 ここのページでは、それに使える素材を載せます^^ ファイル名 説明 メモ samusu.rar サムスが画面を駆け抜けます 制作第一弾